あの日の夏の光景が
今でも鮮明に蘇る
あの日に戻れるなら 
僕は何をすればよかったんだろうか

僕が生きることに対して
真昼の虫の声が責め立ててくるようで
いつも

あぁ車輪が

あぁ人の目だ

愛されること
馬鹿にされること
褒められること
喜ばれること

その 全てを諦めてしまえば
楽に生きられるんだろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

鮮明

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投稿日:2024/05/25 23:58:00

文字数:155文字

カテゴリ:歌詞

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