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願わくば君のその手を貸して
閃光さえすれ違って シャボンの花は伝う水へ逃げる
逃げた、空は無垢な曇り空 君の顔がきっと笑っている
「拝啓、幸せな晩春を」
あれから、僕はいつでも異常者に
なりきって、 描いた無言の
「刺して」
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全てが終わってい...夏霧サラウ線香花火

霧音
白い雪に包まれた君が眠りについて
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忘れて あの日作り上げたものは居場所を
なくして 不安の渦がオルゴールに変わっていく
変わったら 心が消えてなくなって
1 sheep 2 sheep 3 sheep
羊を数えている 海岸線に立った僕は...
1 ...眠りの羊

霧音
Eve... 辛いってなんのことだ?
今に始まったことじゃないから
言い切らないで 離さないで
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忘れ去らないで 嫌わないで
尖った欠片は桜の花びらを傷つける
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それはそれは仕方のないことだね
だってそうだろ 生きる手段を身につけてない...Eve

霧音
赤く染まった海を彷徨う十秒前
誰かが求めた答えを探しているうちに
飛んでいった紙飛行機は 血に溺れていく
...溺れていく お湯を張りすぎた浴室で
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霧音
春が芽吹く花が芽吹く幸せが芽吹く
君は赤い庭の隅で育てていたね
水を上げる息を吸って幸せが咲いた
春に咲いた花の話誰かに言えたら、
落ちる影は月を切って最後を願う
音になった君がふいにいないので
冷めたそれは吹けば枯れて逝った記憶だ
知りもしない 聞けば聞けない 包まれたら...
僕の目にも見えなく...雪に包まれたら

霧音
坂道のタイムスリップ 哀愁のミュージック ガラス張りにハロー 心象へ透けていく
水面に風邪薬 呼応して消えた空 寒冷の鈴触れれば 心象へ透けていく
いつからか作られた共感のない世界
暗くなった世界に泣きそうになった
傍観者を気取った誰もが 振り返る仕草で終わる
優しさなんてここにはない
「今日、寒冷...前線、夕闇トンネル

霧音
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