『Alice』

たった七日で廻る世界に嫌気が差していた
月を眺めて 憂いを並べて
君を誑かす為の嘘で瞳は霞んでいた
ふりを続けて 夢ならば醒めてくれ

孤独だと咽び泣いた
弱さを呪ってくれはしないか
愚かさに潰されそうになるんだ
ありふれた願いだって
祈れば叶ってくれるのならば
御伽の話みたいな奇跡を願った

いつか死んでしまうのでしょう
果実の様に腐るでしょう
喚く心を満たせよ 神様
綺麗事なんて悲鳴を上げるわ
静かに朽ちて逝くのでしょう
噛み締める愛が擦れていく
あの日亡くした私は見当たらない
嘘で隠していた Where is She ?
A lie... A lie... A lie...


透過 残酷紛いの朝日が私を刺していた
日常の虚 机上の遊戯
馬鹿な私は誰かの駒でサイコロの目のままに
主人はつまり神様だったのだ

言葉すら啜り泣いた
嘘吐きな今日を笑ってしまうわ
大人になるのを嘆いていたんだ
在り来たりな子供だった
草臥れた夕に染まった頬に
群れて飛んだ鴉が命を謳った

茨の道を歩けども何処にも行けやしないのだ
空蝉 穿つ静寂のつまらない
世迷言なんて聞きたくもないわ
かごめかごめの君は誰?
未だ子供のままなのね
さよならだけが響く夕刻の
かくれんぼも終いよ Where am I ?
笑い、笑う、笑えてくる


もしも世界が優しかったなら、
孤独も憂いもありはしないさ
例えば明日滅びるのならば、
今夜は月も綺麗に視えるか

知らない、知らない 神様を知らない
死にたくもない 神様も知らない
生きたい、生きたい 私を愛してみたいの
見失ってた私のことを


いつか死んでしまうのでしょう
だから人は人を愛すでしょう
空虚な言葉だらけの 神様
絵空事だって笑っていたいわ
なんて不思議な世界でしょう
美しい愛が実を結ぶ
天国さえ地獄さえ無いのなら
命に愛されたい  I will not Die .
A live... A live... Alice alive.

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Alice_Lyric

閲覧数:217

投稿日:2021/09/28 22:49:34

文字数:880文字

カテゴリ:歌詞

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