relic

投稿日:2013/05/06 22:55:03 | 文字数:2,670文字 | 閲覧数:278 | カテゴリ:歌詞 | 全6バージョン

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バージョン1

【1番Aメロ】
全てに等しい筈の
摂理(かみ)の恩恵は
癒えない恐怖に抱かれたこの身だけを
置いていった

【1番Bメロ】
耳を塞ぎ息を止めてみても
消えやしない声が影を落とす
「罪と罰のその狭間交(か)う理性など捨てろ。」
苦悩の箍に甘き毒が廻る

【1番Cサビ】
嗄れた声で叫ぶ歌に音は亡く響かない
命と見紛う滾りさえ凍てついてしまうようで
孤独の壁に飛び散った鮮血のparadigm(パラダイム)
背筋に感じるもうひとつの意識嘲笑うThanatos

【2番Aメロ】
望まない夢程に
運命に綾を落とす
首筋に絡みつく
ロザリオが隠す悪夢

【2番Bメロ】
拒絶反応故の思考錯誤
なすがままに生まれ換わる躯
黄金色に映える星が赤黒く写れば
記憶の欠片一つずつまた消えて

【2番Cサビ】
過ぎる日々は砂時計 贖罪も許されない
唯一つ望んだ涙さえ焼き尽くす地獄浄土
落雷不意に照らし出す屍の山と
滴る残滓に嘆く声は聞こえているのかThanatos

【長めの間奏】

【新展開Dサビ】
そう、この胸を穿つ 聖なる太陽(ひかり)
その先で逢えたとしたならば
懺悔の数打ち込んだ杭の傷さえ救われる
今、生と死の洗礼をどうか

【最後アレンジCサビ】
焼ける肌は月を穿ち闇を裂く使者の声
目覚めの息吹が吹き抜けるその時に理解した
浄化の朝に残された灰燼は風に
最期に感じたあえかなりし世界に鐘が鳴り響く

(かな)
バージョン1

【1番Aメロ】
すべてにひとしいはずの
かみのおんけいは
いえないきょうふにだかれたこのみだけを
おいていった

【1番Bメロ】
みみをふさぎいきをとめてみても
きえやしないこえがかげをおとす
「つみとばつのそのはざまかうりせいなどすてろ。」
くのうのたがにあまきどくがまわる

【1番Cサビ】
かれたこえでさけぶうたにおとはなくひびかない
いのちとみまごうたぎりさえいてついてしまうようで
こどくのかべにとびちったせんけつのパラダイム
せすじにかんじるもうひとつのいしきあざわらうたなとす

【2番Aメロ】
のぞまないゆめほどに
うんめいにあやをおとす
くびすじにからみつく
ロザリオがかくすあくむ

【2番Bメロ】
きょぜつはんのうゆえのしこうさくご
なすがままにうまれかわるからだ
こがねいろにはえるほしがあかぐろくうつれば
きおくのかけらひとつずつまたきえて

【2番Cサビ】
すぎるひびはすなどけい しょくざいもゆるされない
ただひとつのぞんだなみださえやきつくすじごくじょうど
らくらいふいにてらしだすしかばねのやまと
したたるざんしになげくこえはきこえているのかたなとす

【長めの間奏】

【新展開Dサビ】
そう、このむねをうがつ せいなるひかり
そのさきであえたとしたならば
ざんげのかずうちこんだくいのきずさえすくわれる
いま、せいとしのせんれいをどうか

【最後アレンジCサビ】
やけるはだはつきをうがちやみをさくししゃのこえ
めざめのいぶきがふきぬけるそのときにりかいした
じょうかのあさにのこされたかいじんはかぜに
さいごにかんじたあえかなりしせかいにかねがなりひびく


バージョン2

きよてる先生のトラウマ教室

【1番Aメロ】
冷え切る教室 空気
生徒涙目
恐怖に震えていればいいさ
さぁ授業だ

【1番Bメロ】
白い棒がしなり弾け響く
不意をつかれ背筋伸ばす君へ
「1に1を足すと2になる証明をしなさい。」
数字の基礎が迷宮へと替わる

【1番Cサビ】
嗄れた喉で紡ぐ比喩は意味も無く消えていく
僅かに閃く推理さえ感情の誤差に呑まれ
眩暈の果てに飛び散った未成熟な因果(カルマ)
崩れ落ちていくその眼に最期焼き付くKIYOTERU

【2番Aメロ】
放課後に残された
少女は不安気に
その理由を思考して
教室で独り座る

【2番Bメロ】
遅刻・成績不振・無断欠席
忘れ物にその他規則違反
許されない罪に値する罰を与えよう
空に満月が浮かび輝く夜(よ)まで

【2番Cサビ】
筆記音とえづく声が教室に響くだけ
少しも進まぬ補習でも手抜きする気など皆無
努力の果てのその果ての限界など越えろ
滴る雫と媚びる声が漏らした我が名はKIYOTERU

【長めの間奏】

【新展開Dサビ】
そう、遠き日に気付く 本当の慈愛
その時に悟ればそれでいい
帰属系に託けた戯れ言などに騙されず
ただ、正と負の正体を掴め

【最後アレンジCサビ】
明日も次の週の次も変わり無く指導する
擬装を見極め引き裂いてゆく為の瞳を
無情な檻の外側の戦場を歩む
その時の為に指導棒は本日もうなり上げて


(かな)
バージョン2

きよてる先生のトラウマ教室

【1番Aメロ】
ひえきるきょうしつ くうき
せいとなみだめ
きょうふにふるえていればいいさ
さぁじゅぎょうだ

【1番Bメロ】
しろいぼうがしなりはじけひびく
ふいをつかれせすじのばすきみへ
「いちにいちをたすとにになるしょうめいをしなさい。」
すうじのきそがめいきゅうへとかわる

【1番Cサビ】
かれたのどでつむぐひゆはいみもなくきえていく
わずかにひらめくすいりさえかんじょうのごさにのまれ
めまいのはてにとびちったみせいじゅくなカルマ
くずれおちていくそのまなこにさいごやきつくきよてる

【2番Aメロ】
ほうかごにのこされた
しょうじょはふあんげに
そのわけをしこうして
きょうしつでひとりすわる

【2番Bメロ】
ちこく・せいせきふしん・むだんけっせき
わすれものにそのたきそくいはん
ゆるされないつみにあたいするばつをあたえよう
そらにまんげつがうかびかがやくよまで

【2番Cサビ】
ひっきおんとえづくこえがきょうしつにひびくだけ
すこしもすすまぬほしゅうでもてぬきするきなどかいむ
どりょくのはてのそのはてのげんかいなどこえろ
したたるしずくとこびるこえがもらしたわがなはきよてる

【長めの間奏】

【新展開Dサビ】
そう、とおきひにきづく ほんとうのじあい
そのときにさとればそれでいい
きぞくけいにかこつけたざれごとなどにだまされず
ただ、せいとふのしょうたいつかめ

【最後アレンジCサビ】
あうもつぎのしゅうのつぎもかわりなくしどうする
ぎそうをみきわめひきさいてゆくためのひとみを
むじょうなおりのそとがわのせんじょうをあゆむ
そのときのためにしどうぼうはほんじつもうなりあげて

作詞してます。御用の際はメッセージでどうぞ。
歌詞を使う際は、作詞に出来立てオスカルとご明記下さいませ。

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作品へのコメント1

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    ご意見・感想

    バージョン1も好きですけど、バージョン2のほうが好きです!w
    「1に1を足すと2になる証明をしなさい。」てww
    私もできないです!!www

    2013/06/30 21:58:17 From  好音トワ

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