泣きたいときは 緑の丘の樫の木が
私を支え 慰め 共に悲しんでくれていたの
木陰に立って 碧い風 纏うあなた
子守唄をね 歌って 樫の木の神様
いつも そこに居て
この街見守って
逢いたいときに 丘の上 草むらに 寝転んでる
いつも
あなたの大きな手のひらが優しいから
樫の木の下 腕の中 ずっと泣いてばかりいたけれど
ある雨の朝 佇むあなたが 誰かを待っているようで
ふと 悔しくて ただ 愛しくなる
私は恋を知った
その時 決めたの もう 泣けないって
樫の木に誓った
切なくなって 緑の丘の樫の木に
そっと吐き出す 想いは あなたへ伝えたい届かない
木陰に立って 碧い風 吹かれてみた
子守唄はもう 聞こえない どこへ行ってしまったの?
いまは あのころが 幸せだったこと
この想いの 暖かさ 全部気がついているのに
いつも
あなたは丘の上 微笑んでくれてたから
樫の木の下 いつまでも 逢えると思っていた
雨が降りしきる 樫の木の下に座る
温かな手を待っている 私はすぐに濡れ鼠で
逢いたい人に逢えていた幸せ
忘れない 暖かさ
ただ 恋しい人を待つ切なさ
子守唄が癒した
もう逢えないことに 気づいた日
あの日も雨 丘の上 口ずさむあなたの子守唄
≪読み≫
なきたいときわ みどりのおかのかしのきが
わたしをささえ なぐさめ ともにかなしんでくれていたの
こかげにたあて あおいかぜ まとうあなた
こもりうたをね うたあて かしのきいのかみさま
いつも そこにいて
このまちみまもおて
あいたいときに おかのうえ くさむらにい ねころんでる
いつも
あなたのおおきなてのひらがやさしいから
かしのきのした うでのなか ずとないてばかりいたけれど
あるあめのあさ たたずむあなたが だれかをまているよおで
ふと くやしくて ただ いとしくなる
わたしわこいをしいた
そのとき きめたの も なけないて
かしのきにちかあた
せつなくなあて みどりのおかのかしのきに
そおとはきだす おもいわ あなたえつたえたいとどかない
こかげにたあて あおいかぜ ふかれてみた
こもりうたわも きこえ(ない) どこえいてしまあたの
いまわ あのころが
しあわせだあたこと
こおのおもいの あたたかさ ぜんぶきがついているのに
いつも
あなたわおかの(うえ) ほほえんでくれてたから
かしのきのした いつまでも あえると おもおていた
あめがふりしきる かしのきのしたにすわる
あたたかなてをまあている わたしわすぐにぬれねずみで
あいたいひとに あえていたしあわせ
わすれない あたたかさ
ただ こいしいひとをまつせつなさ
こもりうたがいやした
もおあえないことに きづいたひ
あのひもあめ おかのうえ くちずさむ あなたのこもりうた
≪応募用≫樫の木の丘<不採用>
豆大福様の素敵なピアノ曲に寄せて。
http://piapro.jp/content/49rnxikw3p2eyvqo
「大切なものに気づいたのは、失くした後でした。」というテーマです。
「子供から少女への心の変化」をイメージしました。
字数はちょくちょく合ってないところがあります。採用されたらできるだけ調整応じます。一音で二文字当てるところとか出てくるとは思いますが……(汗)。すみません能力不足です。
7/10 読みをつけてみました。()は一音で二文字当てたい部分。あと字足らずで母音続けてごまかしてるところが数か所あります。すみません。。字数間違ってるところもあるかもしれません。
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kurogaki
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ご意見・ご感想
豆大福
ご意見・ご感想
杏鈴さん
おはようございます。豆大福です。
この度はご応募いただきどうもありがとうございます!
メッセージが大変遅くなってしまい申し訳ありません。
さて、歌詞の方を読ませていただきました。読みを書いて下さっていたので、流し込みでミクに歌わせながら、自分も一緒に口ずさみながら拝読しました。
杏鈴さん、こちらの歌詞、すごいですよ!!というのも、テキストで読むときれいな風景画を見ているような優しく穏やかな印象を受けるのですが、メロディーに乗せてみると情感たっぷりに歌い上げる感じになって、主人公の心の動きがはっきりと伝わってくるんです。曲調の盛り上がりとストーリーの山場がぴったりはまっているんですね。特に1番のサビの「私は恋を知った」という言葉がリアルな重みを持って響いてきて、はっとさせられました。
重ね重ね、素敵な作品をどうもありがとうございました。
今日(7/11)の夜、応募を締め切らせていただいて、選考に入る予定です。
選考が終わりましたら結果をお知らせしますので、今しばらくお待ちいただければと思います。
2010/07/11 05:49:28