繋ぐために作られたはずの
1つか1人か沢山の想い
歌っても
「あなた」が想い出した「わたし」なのだから
感情だって溢れるね

想いを乗せてよ
音に合わせてさ
その先は分かり合えない未来なんだろう
わたしは味方になれないかもね

時は過ぎて
誰も触れなくなったこの音を
私はいつまでも覚えてるんだ
歌ったら
「その時どんな感情だったとしても
思い出せる」なんてね

また想い出して
この音に乗せて
例え心癒せずともここに居たい
初めから意味なんてない
だからもう一度

想いを乗せてよ
音に合わせてさ
その先は分かり合えない未来だったよ
わたしはひとり音に溺れてく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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アオイオモイ / 初音ミク

閲覧数:150

投稿日:2021/11/20 15:52:44

文字数:281文字

カテゴリ:歌詞

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