烏羽玉の花が咲く

投稿日:2019/10/27 10:58:52 | 文字数:874文字 | 閲覧数:92 | カテゴリ:歌詞

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ざわわさんへの応募【落選】作品となります。

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民族風の曲という言葉と、どこか寂しくも力強いこの曲を聞いた時に日が昇るアフリカや砂漠のような光景が浮かびましたので「砂漠」の方を風景のイメージとしました。

「根付く思い」「愛する故郷」「サボテン」
というイメージを持ちながら歌詞を書いていました。

「ウバタマの花びら」は、「ペヨーテ」と呼ばれるサボテンの和名が「ウバタマ」と呼ばれるらしく、開花するまで長い年月がかかるというのでそこに人の成長や思い出をかけてみました。
また、「ウバタマ」という言葉が良かったのでタイトルにもつけてみました。


「暑く厳しい土地に逃げ出したくなる時もあるけれど
 この場所に眠る先祖、共に生きる家族、歩んだ思い出
 いつか終わりが来るとしても離れられない大事な場所
 サボテンの花は確かに咲いたから
 今日もまた愛する大地に生きる」

というのが最終イメージです。

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TEXT
 

砂が躍る 焦がしてく思い
空の向こう描いてく楽園

果てなく続けた 命の灯
夢を孕んだ空だけが咽び泣く

どこまでも伸びてく地平 ウバタマの花びら
揺れる蜃気楼の中 浮かび上がる故郷

どこまでも伸びてく地平 華やかに霞んで
夕焼け沈む赤色 見送る鳥の歌声


夜が来れば 燃えた大地にも
風が止まる安らかな眠りを

果てなく続いた 水の流れにも
時を刻んだ砂やがて隠してく

どこまでも伸びてく地平 光るのは星空
静かに頬撫でる熱 優しすぎた故郷

どこまでも伸びてく地平 月明り映して
見渡す限り溶けてく 共に過ごした思い出


鳴り響いた太鼓と手 幼き星降りの夜
笑いあって繋いだ手 今も心に深く強く

どこまでも伸びてく地平 ウバタマの花びら
枯れないようどこまでも 思い描く故郷

どこまでも伸びてく地平 白く焼ける大地
揺れる蜃気楼の中 砂と躍る風の中



ひらがなver


すながおどる こがしてくおもい
そらのむこうえがいてくらくえん

はてなくつづけた いのちのともしび
ゆめをぉはらんだそらだけがむせびなく

どこまでものびてくちへい うばたまのはなびら
ゆれるしんきろうのなか うかびあがるふるさと

どこまでものびてくちへい はなやかにかすんで
ゆうやけしずむあかいろ みおくるとりのうたごえ


よるがくれば もえただいちにも
かぜがとまるやすらかなねむりを

はてなくつづいた みずのながれにも
ときをぉきざんだすなやがてかくしてく

どこまでものびてくちへい ひかるのはほしぞら
しずかにほほなでるねつ やさしすぎたふるさと

どこまでものびてくちへい つきあかりうつして
みわたすかぎりとけてく ともにすごしたおもいで


なりひびいたたいことて おさなきほしふりのよる
わらいあってつないだて いまもこころにふかくつよく

どこまでものびてくちへい うばたまのはなびら
かれないようどこまでも おもいえがくふるさと

どこまでものびてくちへい しろくやけるだいち
ゆれるしんきろうのなか すなとおどるかぜのなか

頭の中に浮かんだ言葉をただ書いていこう。
応募はするけど、書いた段階で満足しているので結果はあまり気にしない。
自己満足的に活動してますが、
どうぞよろしくお願い致します。
2020年、piapro歴1歳になりました。
まだまだ分からずオギャってる状態です。

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