天に輝く　星を　　　　　　そらにかがやく　ほしを
一人みつめる夜　　　　　　ひとりみつめるよる
耳元をなでるのは　　　　　みみもとをなでるのは
爽やかなあの風　　　　　　さわやかなあのかぜ

ぼくが生きた日々は　　　　ぼくがいきたひびは
あの詩のどこの部分？　　　あのうたのどこのぶぶん？
先は見えないけれど　　　　さきはみえないけれど
この胸の中にある　　　　　このむねのなかにある
気持ちは忘れないから　　　きもちはわすれないから　

あたたかな言葉と　　　　　あたたかなことばと
あたたかなきもちで　　　　あたたかなきもちで
いつか笑顔になれるなら　　いつかえがおになれるなら
せいいっぱい今を生きたい　せいいっぱいいまをいきたい
思い出と一緒に　　　　　　おもいでといっしょに

天に輝く　星も　　　　　　そらにかがやくほしも
一人見れない時　　　　　　ひとりみれないとき
耳元をなでるのは　　　　　みみもとをなでるのは
心地よいあの歌　　　　　　ここちよいあのうた

ぼくが生きた日々は　　　　ぼくがいきたひびは
あの風で飛んで行くの？　　あのかぜでとんでくの？
未来は解らないけど　　　　みらいはわからないけど
この手のひらの中の　　　　このてのひらのなかの
気持ちは忘れないから　　　きもちはわすれないから

あたたかな台詞と　　　　　あたたかなせりふと
あたたかな想いで　　　　　あたたかなおもいで
みんな笑顔になれるなら　　みんなえがおになれるなら
せいいっぱい今を生きたい　せいいっぱいいまをいきたい
思い出と一緒に　　　　　　おもいでといっしょに
　　　　　　　　
あたたかな言葉と　　　　　あたたかなことばと
あたたかなきもちで　　　　あたたかなきもちで
ずっと笑顔になれるなら　　ずっとえがおでいれるなら
せいいっぱい今を生きたい　せいいっぱいいまをいきたい
明るい気持ちで　　　　　　あかるいきもちで
明日へと向かって　　　　　あすへとむかって