さよならの繰り返しが今日になっている
窓の外でキキョウは可憐に咲いて散った
紡がれていく映画のラストシーンに
僕らの出番なんてない
ずっとずっと光っていたのは
誰かの才能だった
一人きりになって
心が絡まっていく
七転びの劣等感でさ
動けないよもう
青春群像の片隅
彷徨って愛を求めた
孤独に溺れる夜を
かき消してよ
短編小説にもならない
平凡な人生でも
忘れないで
ありふれた物語の
特別な運命
全部謳って
差し出された不条理に追い縋っている
ありのままの自分がひどく嫌いになった
いつか報われたいと願った少年
なけなしの感情吐いて捨てて
手にしたのはがらんどうの心臓だった
馬鹿みたいだ
季節は過ぎ去って
それでもただ待っている
空回りの一辺倒でさ
呆れちゃうよ ねえ
焦燥、残像と憧れ
枯れきった声で叫んだ
正しさにもがくのなら
間違えてよ
空想妄想じゃ救えない
暗澹な現状ごと
塗りつぶして
名もなきエキストラでも
剥き出しの衝動ちゃんと伝えて
何気ない瞬間のフレームも
確かに脈打つ鼓動
刻む足音
水底まで響かせて
揺らぐ等身大のイメージが
絶え間ない喪失に踏みにじられても
振り払うように笑ってみせてよ
存在証明の欠片が
漂った教室の中で
後悔、憂鬱で溢れた
透明な風景画も
君次第で
鮮やかに色づいていく
青春群像の片隅
彷徨って愛を求めた
孤独に溺れる夜を
かき消してよ
短編小説にもならない
平凡な人生でも
忘れないで
ありふれた物語の
特別な運命
全部謳って
コメント0
関連する動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
脳内報酬系潤って キャンディーも足りない程
パッパッパ 次が欲しくてただ、吐いた
「スキ」なんかじゃ 意味をなさない
にゃんにゃんな...猫猫的宇宙論歌詞

ナユタン星人
[ザザ、ザザ、こちら月面戦線
全周波数の兎たちへ――
おっはようございまぁぁぁぁぁす、月面戦線――――ッ!!!
はーい、これは訓練ではありませーん!
試験放送でも警報装置の故障でもございません!
これはロックンロール!
静かの海から最前線の境界地帯まで、まとめて揺らす時間でーす!
……いま喋ってるの...K.I.A. in the Supermarket

出来立てオスカル
満たされた液体は願望と溶け合った底の見えない代物
毒毒と色を増す密圧は栓を産み溝に流れない
軋轢は間へと気づけない違いに変異し裂けてゆくほどに
勘違いからずれた抑圧に耐えきれず破綻するでしょう
密室はひたひたに水蒸気噎せ返る乾ききれない症状
刻々と混ざり合う一線を画したい濃度へと到るまで
目前の大凡...浴槽は満たされた

出来立てオスカル
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
まず言わせて頂きたい
あなた、疲れてますね
頭蓋を開いて委ねなさい
瞼を切り裂き目に貼りなさい
夜空はもう空っぽな企てがドレープのように広がってます
私は幻想の向こうへの演算を始めています。既に。
心配ない
あなたは正しい
そう、正しい。正しい。
完全に正しい...Setting Fire to a Sleeping Equation

出来立てオスカル
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想