繋ぐ音の狭間に
小さな灯りが消えていく

只眺めることすら出来ず
目を逸らし俯く日々

嗚呼 この声が世界を揺らすなら
少しでも 何かを変えるなら
君の頬が 渇きますように
憂う瞳が 空に向かいますように

嘆く人の狭間に
小さな灯りが再び

嗚呼 この唄が世界を揺らすなら
僅かでも 何かを変えるなら
君の手が 温み増すように
憂う君が 笑いますように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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Life

閲覧数:214

投稿日:2011/04/15 00:24:39

文字数:177文字

カテゴリ:歌詞

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