蒼い空の下
吹き抜ける風は告げる
何時も描いてた
遠すぎる夢の終わり

それは 水面に映る月のように
名前を忘れて 途方に暮れる 儘

いつまでも続くような 苦悶の中で生きた時間
幽かに灯る 鈍色の光が示す 彼方の終わりへ

〝現在(いま)〟が続くこと
誰よりも強く願った
時間(とき)に刻まれて
変わってく〝現実(いま)〟に気付く

それは 真昼に浮かぶ月のように
名前も無いまま 路傍に揺れる 田菜

「いつか」へと続くような 久遠を奏で 満ちた時間
確かに昇る 虹色の光を見たい あなたの隣で


刻の狭間で揺れる夕陽に
今日を愛しむ? 明日を想う?
確かに在った あの日々の輝きが
幻想(まぼろし)ではないように

いつまでも続くような 苦悶を抱え生きた時間
幽かに灯る 鈍色の光が示す 彼方の終わりへ
「いつか」へと続くような 久遠を奏で 満ちた時間
春日に架かる 虹色の未来を生きたい あなたの隣で

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Last

「最後(終わり)」と「続く」の意味を同時に使いたくて綴った詞。
〝あなたの隣〟と詠ってますが、直接的な誰かでもなければ、距離も判らない。
そんな曖昧とも言えるような関係をイメージしてます。
デジタル化のSNS等で知り、憧れを抱いた誰かに知ってもらいたい。
そんな現代の距離感を〝隣〟と表現しました。

6/19 修正

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投稿日:2025/12/21 11:16:35

文字数:405文字

カテゴリ:歌詞

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