【Aメロ】
青白い顔が語った結果
夕焼けだけ優しくそっと
君を抱きしめていた
僕は微笑んだ
【Bメロ】
木枯らしに震える
喜びに震える
見えないように
僕の影法師だけ深い
【サビ】
冬染まり 冷えた頬
涙で青色に染め
善人を装って
そっと制服で拭う
心まで冷えたろう
僕が君の陽ざしへとなる
【Aメロ】
教室ふたり嘆いた君を
抱きしめてる夕焼け睨む
濡れたセーターの袖
深い夜更け色
【Bメロ】
寒桜花びら
散り際も綺麗で
慰めようと
そっと窓際に張り付いた
【サビ】
冬染まり 冷えた手を
擦って温めてた
悪人が囁いた
もっと泣けばいいもっと
二度ともう選ばない
彼は君を傷つけたから
【Cメロ】
ああ心が春のようだ
ひとりで温まる心
笑みが止まない
僕は酷いやつ
【サビ】
冬染まり 君の顔
こんなに可愛かったか
傍らに佇んだ
へまをしないようそっと
今はまだ伝えない
君は僕の大切な人
冬染まり
冬の寒さに寄り添うような、
静かで歪んだ優しさを描いた楽曲です。
誰かを想う気持ちは温かいはずなのに、
その裏にある独占欲や自己正当化が
いつの間にか「善意」の顔をしてしまう。
そんな危うさを、冬・夕焼け・教室といった
やわらかな情景の中に滲ませました。
主人公は救う側でありながら、
自分の感情の醜さにも気づいてしまっている――
その曖昧な立ち位置を大切にしています。
感情を大きく爆発させるよりも、
淡々と進みながら後から染みてくる音を想定しています。
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