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一人だけの両手で 出来るように見えた
それを理由にして ずっと一人でいた
抱えていたいもの ほとんどを投げて
冷めたふりをして ずっと泣いていた

そうだ 誰かが 呼んでくれなきゃ
世界の最初も見えなくて

走って。  いつかの
走った。  思いに
急かされるままに全力で 
ただ前を求めていた
笑った。  誰かの
笑った。  笑ってた
僕の存在のどこかを 認めてくれたみたいだ



***
スピード感がでる言葉選びってどうやるのかしら・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

一番だけ

ねたねた

閲覧数:65

投稿日:2011/04/22 18:59:16

文字数:226文字

カテゴリ:歌詞

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