緩やかな日常に生きて
漂うよう無気力に歩く
いつからだろう僕らにも目指し場所があって
それなのに標を見失って生きていた

平和な日常に飽きて
周りを見渡せば色褪せて
いつからだろう僕らには窮屈な日々で
目指すべき場所など気付いていたはず

僕の手には希望の標があるんだ

胸の奥熱く輝く光
希望の指す方に進んで行く
君の手の中にも光る
希望があるはずだから
一緒に進もう

繰り返す日常を過ごし
君はそれで満足してるの?
いつからだろう僕らには変化が必要で
標の指す先に何が待つのだろう

それは自らで確かめるしかない

胸の奥熱く輝く衝動
希望の指す方に走り出した
この先に何が待つのか
今からそれを確かめに行こう

僕ら希望の標を掲げ
光る希望の先へと進んで行く
この先に何が待つとも
僕らの手には希望の標がある
その光で道を照らして行こう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【IA】希望の標【オリジナル】(歌詞)

https://piapro.jp/t/EW_zの歌詞です。

閲覧数:122

投稿日:2019/06/14 20:58:58

文字数:372文字

カテゴリ:歌詞

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