ラブイズクルーウ
投稿日:2016/07/26 18:41:23 | 文字数:560文字 | 閲覧数:606 | カテゴリ:歌詞
ほんと、殊勝で痛々しいわ。
殊勝って言葉を使ってみたかった・・・
(´・ω・`)
「君の好意が手に入らない。そんな毎日に意味はないの」
そんなことを思いながら
ぐだる今日を蹴飛ばした
告白はしてはいけなかった
真実はいつも残酷だ
こんな世だからいつしか虚像に溺れてしまうのだろう
愛してくださいななな
なんて馬鹿みたい馬鹿みたいだな、な
嘘だけを信じるのは
それは
僕が末期症状だってことなのかな
治してよ君の甘くない愛で ほら
「あの子の好意が手に入らない。どうすればいいのかわからない」
落としどころのないこの思い
ぐだる今日を蹴飛ばした
告白はできるわけない
真実を知るのは無理がある
こんな世の中だからいつしか君はどっかのだれかのものに
愛してくださいななな
なんて馬鹿みたい馬鹿みたいだな、な
嘘だけを信じるのは
それは
僕が末期症状だってことなのかな
治してよ君の甘くない愛で ほら
「あの子がこの恋の鍵を握るならあの子を殺してしまおうなんて
そんな危険な思想はもってないから大丈夫だよ」
「でも殺してしまいたいくらいだよ」
愛してくださいななな
なんて馬鹿みたい馬鹿みたいだな、な
嘘だけを信じるのは
それは
僕が末期症状だってことなのかな
治してよ君の甘くない愛で ほら
愛して
愛して
愛して
嘘でもいいって
嘘がいいって
ほんと殊勝で痛々しいわ
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未来永劫
寒空の下で 話を 透き通るような話を
聞いていた 終電に連れ去られた人影を忘れて
誰かが口にした言葉を フェンス越しで機械みたいに
聞いていた 暗闇が過ぎていくのに今の自分を伝えられないな
知らない。何も知らない
未来永劫
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君の街まで
「君の街まで」
1.
A
オレンジ色 燃えていく青 見上げて
君の街まで
-
永遠が降り注ぐ夜に
振り返れば誰もいない 最初から独りだった
遠くから映画の音がする 積み木の音がする 幸せの音がする
ああ悲しみは有限だから そんなに悲しまないで
ああ光も光だから 僕のことなんて知りもしないんだね
初めて誰かを…なんて思ってみても
永遠が降り注ぐ夜に
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抽象的で、幸せなエンドロールを
頭痛が酷かった放課後に
廊下ですれ違った君はいつも通り笑っていた
私だけが過去に置いてけぼり
私だけが過去を愛していた
「一方的な感情は誰も幸せにしないのね」
抽象的で、幸せなエンドロールを
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メガネと恋と、通学路
いつも通りの通学路
目の前通るメガネ君
赤信号立ちすくむ僕
ダッシュで君に追いつくの
「おはよう」っていったら
メガネと恋と、通学路
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loose leaf
言えない名前書いた
ルーズリーフの紙飛行機
踊場から夕陽に向かって投げた
風に乗って飛んだろうか
真っ逆さまに落ちたろうか
loose leaf
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世界に降る雨
■A1
部屋の片隅 膝を抱えて 思い返す景色
曇るガラスに 想いを寄せて
ため息ひとつ滲んでく
■B1
世界に降る雨
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霧音
私、白い雪じゃなくて虚しい雪がいいの
そう言ってビー玉を転がした 夜明け前 静かで…
「きっと、解れ合う度変わっていくもの」
あなたは言って ビードロを探してた 風が吹く 例えば…
モノクロームに見えた景色もあなたがわらえば 私の居場所になって
霧音
-
【曲募集】触れた君の夏
これが最後 ふわり浮かぶ声が
君の後ろを 優しく包んだんだ
暖かい右手 大事な感触
吹き抜ける風に沿う 不思議な想い
何処かにいかなくちゃ。って
【曲募集】触れた君の夏
-
僕は君の腕の中で死にたかった
ひそかに寄せたおもいは
気付かない気づかないふりでひどいですね
きみに翻弄されてうれしい私
馬鹿みたい
あなたへとびだしたい思いは
僕は君の腕の中で死にたかった
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