黄昏時に照らされた 赤に染まりし大地を
映すのは誰の眼であろうか
戦場に集いし魂を 数多の灯火を
散らすのは誰の刃であろうか

幼き日に交わした あの約束を
たとえ あなたが忘れていようとも
私の思いは 決して違えはしない

紅の衣を翻し 諸刃を握り締め
それが赦されぬことだとしても
過ぎ去りし時間の記憶を 再びこの手に掴むため
私はあなたの戦神となろう

夕闇近づく世の 全ての匂いを忘れはて
謳うのは私の情けだろうか
吹き荒ぶ風に乗せ 空を翔るその意味を
望むのは私の言葉であろうか

幼き日に交わした あの約束を
たとえあなたが忘れていようとも
私の誓いは 決して変わりはしない

蒼穹の色を瞳に湛え その身を盾として
それが単なる願いなのだとしても
在りし日々を あなたの笑顔を 再びこの手に掴むため
私はあなたの戦神になろう

何も知らず交わした あの約束が
今は叶わぬと言われようとも
私の心は 決して折れることはない

「ずっと、君を守るよ」

紅の衣を翻し 諸刃を握り締め
それが赦されぬことだとしても
過ぎ去りし時間の記憶を――あなたを

蒼穹の色を瞳に湛え その身を盾として
それが単なる願いなのだとしても
今は遠く感じるその距離を 再び越え笑い合うため

私はあなたの戦神となろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

イクサガミ

初投稿です。途中でめげかけましたが、何とか書き上げました。
イメージは戦国時代です。戦国の「せ」の字も見当たりませんが。
後々、これの短編を投下しようと思います。

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閲覧数:218

投稿日:2010/05/31 18:12:44

文字数:552文字

カテゴリ:歌詞

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