流れに流されて問いかけてく
底で呟く声は何故に
ダッダッダで浮世を駆け回る
濁流乗って 水槽の外で
ザッザッザと自由に泳いでも
何が良いも 悪いも 分からない
絡繰 名声 捲土重来(けんどちょうらい)
御仁の名言 花吹雪
ハッタリ バタ足 人生なんて
知らんぷり
空振り 前提 一進一退
跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)
雲隠れ
限界 なんだい
何回 難題
何が大事か真実かを
聞かせてよ
さぁ
何度も転がせや サイコロの目
続く難題を泳ぎ明かして
嗚呼
誰に聞かなくてもダメ元でも
やった者勝ちだけの世界なら
過ぎし変わりゆく日々に
摘んだ くちなしの花を
咲かせて舞う 明日の夢を
いつか見届け行くその瞬間まで
息は続いてく
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8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
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「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
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じん
鎖に縛られた孤独な少女 その本性は余りにも獰猛
獣より恐ろしい化物以上 だから孤独に浸り過ごす
飼い慣らせないお城の中 大事に愛され尽くされる
少女は不平等な世界すら 気にせず微笑みもせずに
又眺める他人事同然の儘 檻の中で愛されていても
自由は何になるか知らず 麗しの人のなりを成すが
世間の賎しさ...世界は彼女の手の内で回る
Staying
君のことはよく知ってる
でも君の声は聞こえないの
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君は知らんふり
愁い涙濡れても
君は知らんふり
目合わないのいつから
君は知らんふり
最後のメッセ24時
君は知らんふり...知らんふり_歌詞
神谷朔
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
(妬み、苦しみ、全ては、自分のせい、でも、全てが全て、あなたの、気持ち次第)
静かな部屋で一人
少女は部屋の隅
黙り込んでいるの
揺らめく感情 心押しつぶされ
叫ぶの心が
心の扉を閉めたままの私
一人立ち尽くす泣き方も忘れてた
風の音耳をすまし(消えてしまえばいい)
心の鎖を解ける日は来るのか...閉した心の扉の先には
ちゃま☆-ちゃまたく☆-
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
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