詞曲:かしこ。
躊躇いがちに触れた小指 夏が夏が頬を 染めた
夏の終わり 回想花火 目蓋の宇宙を焦がして
金魚掬いで はしゃいで 得意げな君は ちょっと可愛い
下手な私に気付いて 茶化してくるのは 可愛くないけど
「天の川みたいだね」って 灯籠の道に見惚れた横顔
浴衣の私を置いて 先へ行っちゃうのは
さすがに余裕でアウトだけど
君が好き 想い忍ばせて さあ踊りましょう
櫓の太鼓 祭り囃子 鼓動に寄り添って 袖振るわせて
躊躇いがちに触れた小指 夏が夏が頬を 染めた
幼すぎて消えてしまった 二人とも初めての恋でした
ばいばいばいばいばいばい ありがとうね 私ラムネを飲み干した
夏の終わり 悔想花火
いざ妄想 幻想 飛び越えて 回想 邂逅 右手を繋いで
目蓋の宇宙にタイリンノハナ
ばいばいばいばいばいばい どんな場面も 夏が夏が笑っていた
幼くても 不器用でも 確かにそれは咲いていました
コメント0
関連動画0
オススメ作品
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
<配信リリース曲のアートワーク担当>
「Separate Orange ~約束の行方~」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/eNwW
「Back To The Sunlight」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/Vxc1
「雪にとける想い」
楽曲URL:http...参加作品リスト 2017年〜2021年
MVライフ
報われるのは誰?
見ないフリする言葉
救われるのは誰?
逃げるように打ち捨てる
すったもんだ見限った
「分からない」フリのまま
結果論 退路のうち
そういうモノらしい。
その場しのぎの免罪符
夢に溺れた明晰夢...一知半解
かりしれ
はぁ
消せない記憶がフラッシュバック
恥と悔しさの連続さ
この気持ちはなにかに潰されて
やがて無になるだろう
後悔することを承知して
それでもなおタブーを犯し
そのあと吐く言葉はいつも同じ
「少しだけ休ませて」
でもね布団に籠って...ワタシジシン 歌詞
くるみ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想