この人に話したらすごいことになりそう・・・・・・

        ~勘違い~

「へ~・・」
鏡音が今まであったことなぜおんぶしてるかも含めて
「なるほど、分かったわ!リンちゃんが攻めでレンが受けということね!」
本当に分かったのかこの人?
「うん、母さんもう一回俺の話を聞こうか。」
「え?だってそうでしょ?リンちゃんが襲おうとして押し倒しレンが押し倒されたんでしょ?」
「どうやっておんぶにつながるの?」
「う~と・・・」
今考えるのね…
「ふざけるのはこんぐらいにしてくれない…」
「そうね」
あ、ふざけてたんだ・・・・
「リンちゃんを泊めるの?」
「うん」
「いいけど・・使える部屋あんたんとこしかないわよ?」
「え?母さんとこは?」
「だって~  母さんは父さんと寝るからダメよ~☆」
て、ことは・・
鏡音と同じ部屋で寝ろと?
「鏡音、家に帰ります。」
「よし、今から送る。」
「あれ~帰っちゃうの~」
「「あたりまえ(です)!!一緒に寝るとか無理!!!」
「wwww」
「「?」」
「私は使える部屋がレンのとこしかないて、言っただけよ。寝るのなんてリンちゃんがレンのベット使ってレンはここのソファーで寝ればいいじゃない
二人とも何考えてたの?wwww」
「「///////////」」
う~・・
なんか恥ずかしい///////

こんな感じで結局私は鏡音の家に泊ることになってしまいました・・・・
最悪・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

親友て友達とは違うよね?~勘違い~

こんな勘違いしたことありません?

閲覧数:357

投稿日:2010/05/02 18:19:54

文字数:611文字

カテゴリ:小説

オススメ作品

クリップボードにコピーしました