あの星に手が届いたらなあ
ふわりふわり浮かべた憧憬
360度 藍色の壁に
彗星のように指で描いた夢は
何光年先の世界だろうか
透明な透明な宇宙(そら)を飛んで
きっときっと心地良いだろう
それはそれはとても心地良いのだろう
この狭い地球を飛び出して
ふらりふらり旅をしようか
飛行機のパイロットを驚かせて
彗星のように 加速して 加速して
燦然と広がる藍色の中
鮮明な鮮明な星を眺め
そっとそっと微笑んでみよう
いつかいつか帰る家がなくならないように
加速したひかりは宇宙に
残されてしまったみたいだ
追いかけていた一番星は
もう此処には無いみたいだ
心に響くものがあった
記憶に残るものがあった
誰にもこの景色が伝わらないなら
宇宙は美しくない
そんな夢は見たくはないな
このしんどい不安と重力の中で
ずっとずっと歩いてきたこと
それはそれはとても偉いことなのさ
誰よりも自由になることが
実は歩くよりも勇気がいること
知ってるよ。
グラビラグトリップ
ライトサイダーのしょうや様へ
neutral musicより提供した楽曲です。
「グラビラグトリップ」
https://youtu.be/Z0TEgbmpLQI?si=JlxsjVxvuuSkkzkf
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