あぁ 虚ろな君の視線で
想いベクトル直進そうです。
あぁ 気付くともう遅すぎて
そんなもんですかって
Lies いつの間に気取って重なって
戻れなくなっちゃったんです
そうさ僕はloneliness
誰も見えない 見てくれやしない
どうせこのまま消えてく世界なのに
明日が君が止まない 止んでくれない
時を狂わせてMoonlight
だって 泣いて何か期待して
いっそ気を狂わせてよ "Ray"
不細工な愛に溺れたい
わかってた疾うに 抗えない衝動
うまく言えないから 何度でも君へ
あぁどうしてか君の言葉が
欲しくてたまらないや ないや
あぁ 他は何もいらなかった
だけど Dive Into...
これが夢か 君が見えた
そうさ僕はTenderless
もう一度聞かせてくれあのフレーズ
錆びついた歌詞に縋り付いたんだって
懐かしさまで移ろう世界なのに
明日が君で見えない 消えてくれない
叫び殺してよHitsong
だって書いて歌ったやつ呪って
そんなもんでなんで満足だって
言えるのかなって書く詩
輝けた頃に 輝けないもんで
うまくいかないけど 何度でも君に
まだ追いつかないままの日々に
掻き消したはずの情景が響く
時巻き戻して
だって 泣いて何か期待して
いっそ気を狂わせてよ "Ray"
不細工な愛も描きたい
わかってたんだけど 抗えない衝動
うまく言えないから いつまでも君を
この部屋に閉じ込めてしまいたいくらい
分かってた。
そんな夢は殺したんだ
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歌詞設定作品1
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
■Vocal : 初音ミク, 鏡音リン
■Music : ユラメ
■Guitar:Sayu
煽ってくる様なまたそんな浮遊感
嫌なこと隠して
煽ってくる様なまたそんな傷跡
晒して 見せてる
溜まり込んだ気持ちの最中
今も
蠢いて光っている...未知のまま Lyrics
ユラメ
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
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