サンダルを履いて 外へ飛び出した
眩しい光に すっと目を細めた

花柄ワンピ 少し子どもっぽいかな
でもね、あのね 君の照れた顔見たいのよ

君の右腕にギュッとしがみついたら
世界 少し 変わってきちゃうかも
笑顔 開く ヒマワリみたいに
とびっきりの大好き 隠せないくらいなの!


パラソルの下で 膝を抱え込む
さざめく波音 そっと耳澄ませた

麦わら帽子 深めに被っているよ
それは、えとね 私とても恥ずかしいから

大きな背中にちょっと触ってみたら
トクン 鼓動 早くなってるかも
あれれ 二人 一緒のリズム
止まらないドキドキ 伝えたいくらいなの!


コイスルオトメ 向かうところ敵なし
けどね、きっと 君にだけはやられちゃうのよ

君の首筋にキスマークつけたら
慌て出した やりすぎちゃったかも
くすり 笑い 思わずもらす
愛してる証拠を広めたいくらいなの!

とびっきりの大好き隠さないくらいなの!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

オトメタイム

恥ずかしい歌詞シリーズパート2です

どうも、たいちゃです。コラボにも投稿していますが一応こちらでも。

A→B→サビ→A→B→サビ→B→サビ'の流れです、多分。


考えている途中、自分の思考に虚しさを感じたのは気のせいじゃないはず。

ニヤニヤしながら、身悶えながら喫茶店でこんなのを考えている俺ってorz

閲覧数:236

投稿日:2009/05/31 23:10:31

文字数:407文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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