彼の音色で作られた惑星を
花束みたいにりぼんで包んで抱き寄せる
彼の築き上げた星が消えないように
彼の歌は小さなお日様を沢山咲かせて
彼の歌は飛べないわたしの翼になった
そのことを生涯忘れない
彼はmy fairy mythology
(わたしの妖精の神話)
彼のmelodyに乗って
色んな惑星を旅したの
彼のmelodyに乗って
彼の星の招待状で彼の惑星のお城に行くの
彼は妖精神話のaengusみたい
若さと愛と音楽を司る妖精の神様
彼の投げkissは小鳥の羽になって飛んで
歌声は花の蜜の野原にもなった
そして最後は白鳥の姿になって
愛する人と結ばれたのよ
彼はmy fairy mythology
(わたしの妖精の神話)
彼のmelodyに乗って
色んな惑星を旅したの
彼のmelodyに乗って
きらきらする瞳で彼の惑星のお城を見てた
わたしの心には
彼の歌の翼がいつまでもあるの
彼の歌の翼は永遠に消えたりしない
わたしもティンカーベルになって
妖精の粉のように客席を星で埋め尽くす
光になるから
彼のmelodyに乗って
あなたと言うnever landに行くの
彼のmelodyに乗って
妖精達の流星群が空を明るく照らしてゆく
riding on our melody
(わたしたちのメロディーに乗って)
妖精達の流星群が空を明るく照らしてゆく
carry his life to the light
(彼の命を光へ運んでゆく)
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