街はあじさいたちの季節終えたのに
きみの心はまだ雨で
一人抱えた迷路 探し続けてた
新しい世界のドアを
ah 連れ出そう 大好きな場所へと
懐かしいあの波の調べ
夏の日差し浴びて 海岸線を歩く
空に浮かぶ雲の形追いかけながら
夕暮れには紅く染まる景色を
思い出の中に写して
ありのままで・・・
街はひまわりたちが楽しげだけれど
きみの心はまだ冬で
一人抑えた想い ぼくにさえ言えない
つよがりな自分に惑い
ah 連れ出そう 大好きな場所へと
潮風香る 思い出の海
夏の日差し浴びて海岸線を走る
助手席にはきみの気持ちよさそうな寝顔
夜になれば空を花火が照らして
星達も穏やかに瞬いてきみを照らすよ
ah 出かけよう 大好きな場所へと
まぶしい夏が待っているから
夏の日差し浴びて 海岸線を歩く
そよぐ椰子の音 遠ざかる船の汽笛
かき氷はいつも みぞれを頼んで
しあわせそなきみを 見てるんだ
夏の日差し浴びて海岸線を走る
どこまでもつづく 青と白のキャンバス
夢を語る君のまぶしい笑顔に
ぼくらの未来(あした)を描いて
夏の中で。。。
Summer Days
夏の風景を描いた詩です。
何か落ち込むようなことがあった相手を夏の海へ連れ出します。開けた夏の世界、暑さ、風の心地よさが作り出す開放感がきみを少しずつ癒していく・・・
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