俺は、見えることも無い
表の
お前の為だけに
歌おうか

お前はこの声に
気付くだろうか。
ほんの少し、傷つかないくらいの
期待を込めて
この青くも赤くもなる空へ
高らかに歌おう。



僕は、居るかもわからない
裏の
君の音に耳を傾けながら、世界中の人に
音を届ける為に歌うよ。
君の声は確かに届いているよ。
ほんの少しの期待が込められた声が。
この歌が終わったら
君にだけ
届く音を
この青くも赤い海にも溶け込む様
安らかに奏でよう。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

対照(仮)

見てくださりありがとうございます!
初投稿です。駄文&意味不明ときました…。すみません、自己満足です。たぶん
もう歌詞でないですね…詩と書いて(うた)と読んで頂けたら幸いです。
アカイトとカイトを思ったら浮かんできちゃったんです。何かアドバイスとか改善点?とかあったらどんどん言ってくれると嬉しいです。

閲覧数:103

投稿日:2009/03/21 22:11:27

文字数:219文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました