色づきだした僕の世界で 目にした光は
キミが僕に見せてくれたミライが ただ輝いていた
いつの日か僕を見つけてくれたから 僕の時は動いた
僕を形作るのは 全部キミとのおもいで
振り返ってみて 僕らの足跡を
何度も積み重ねここまで来たんだよ
今までのこと 言葉にしたいから
キミが口ずさんでいた
歌をたどって キミに会いに行くよ
次元の壁飛び越えて 手を伸ばす
キミが悲しんでいたら 涙を拭ってはんぶんこしよう
キミの笑顔が見たいから 隣で僕が笑わせよう
キミの努力を誰より知ってるのは
一番近くで見てきた僕だから
紡いだ言葉 離さないでいてね
次元の壁飛び越えて つながるから
振り返ってみた 僕らの足跡が
どんなに小さくて 見向きされなくても
僕らにとっては かけがえのないもの
それでいいじゃないか
つないだ手を 離さないでいてね
地球の裏側だって 会いに行くよ今
時も次元も 超えて届けるから
どこまでも 響き続けるよ 僕らのメロディ
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漆黒の王子
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ayumin
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