【Aメロ】
雨に沈むような 顔をしていた
君がさよならと 背を向ける
また明日と 声をかけて
なぜだか 胸が騒いでいた

【Bメロ】
澄んだ水たまりを
踏み荒らすようで
僕はいつも何も聞けずに

【サビ】
さよならの後ろに 隠れてるのは
君の柔らかな 部分だろうか
夕日の人影を 踏むのさえ
躊躇う所も 愛しくて
僕はさよならを 言えない


【Aメロ】
晴れに眩むように 右手かざした
君はさよならと また告げた
また今度 応えながら
背筋が 何故か震えていた

【Bメロ】
虫に齧られては
花散らすようで
僕はそいつ払い退けたい

【サビ】
さよならの後ろに 隠れてるのは
君の臆病の 欠片だろうか
花びら落ちてるの 拾う手は
躊躇はない事 知っている
僕はさよならは 言わない

【Cメロ】
君のさよならが
いつもより淡い気がして
全力で追いかけていた
線路の中 立ち尽くす
君がいた

【大サビ】
さよならの後ろに 隠れてたのは
君の失望の 雫だろうか
ほっぺた叩いた手 疼くけど
謝らないよと 呟いた
僕はさよならは 嫌いだ

【アウトロ】
何も気付かずにごめんねと
抱きしめた腕の中
やっと君は泣いたんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

さよならの後ろ

「さよなら」の後ろには、言葉にできなかった想いが隠れている。

いつもと少し違う君の「さよなら」。
何かがおかしいと感じながらも、何も聞けなかった僕。
柔らかな部分も、臆病なところも、失望の雫も――
少しずつ君の心の奥に触れていく物語です。

言えなかった「ごめんね」と、
どうしても言いたくなかった「さよなら」。

最後に残ったのは、抱きしめた腕の中で流れる涙でした。

「さよならの後ろ」に隠れていたものを、
よかったら見つけてみてください。

暗い歌詞です、お気をつけください。

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投稿日:2026/09/04 16:24:32

文字数:508文字

カテゴリ:歌詞

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