【A1】
仰向けふたり ころりと寝転び
流れる星を探したあの頃
【B1】
願いは昔と変わらないで 今も胸にある
【サビ1】
祈りの星は降らず 月の光滲んでく
眺めた星空さえ 意味を失くし零れ落ちたの
君に届け 私はここにいる
【A2】
目を閉じてても まぶたのうらには
蒼空の色 いつでも広がる
【B2】
ゆりいす腰かけ 窓の外の露草眺めて
【サビ2】
恵みの雨が降ると 花の色が滲んでく
緑の草原さえ 空の色に染まっていくの
君の声で 名前を呼んで欲しい
《間奏》
【サビ3】
ころりと寝転んだら 蒼い色が染みこんで
光を抱いたまま 高く空へ溶け込んでゆく
忘れないで 私はここにいた
空色
KEI-Gさま『【歌詞募集】初音ミク用オリジナル曲【バラード】』http://piapro.jp/content/616tn2t7yr5vxesn
及び
『【歌詞参考用イラスト】初音ミクオリジナル曲【バラード】』http://piapro.jp/content/cmlq9t0cf7dpu966
を参考に書かせていただきました。
改変は自由です。拙作でよろしければ、ご自由にお使い下さい。
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香柚季
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