Empty

投稿日:2018/08/18 19:29:48 | 文字数:787文字 | 閲覧数:1,124 | カテゴリ:歌詞

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10曲目となるEmptyの歌詞です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33681263

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TEXT
 

水槽の中でもがいて死んだ
金魚を病院に連れてかなくちゃ
君のことを消してしまう前に

消えない点滴の傷痕
覚めない永遠の夢はまだ
明けない夜は無いと
私を楽し気に陥れる

死に際に少し踊りませんか
最期くらい優雅にどうですか
Ready-made(出来合い)の偽善貼り付けて
幸せなふりをしましょう

白衣を着た顔の無い人
笑顔で嘘をつく人です
開かない窓にいつも何か話しかけているんです

死に際の夜に秘密のランデヴー 
最期だからオシャレにどうですか
Order-made(特注)の麻酔薬で 
早く決着をつけてください

暗い廊下を歩く 
腫れは未だ引かないまま

一生に一度のお願いなんて
いま口にしたら笑っちゃうよなぁ
永遠のその先の出口のない砂漠の中で
「死ぬ時くらい側にいてよ」なんて自分勝手かなって思う
思い立ったが吉日 そんな日は来ない

消えない思い出の中には
消せない傷があるけれど
なぜか私の胸は驚くほど満たされていく

死に際にキスをしませんか 
最期くらい泣いてもいいですか
窓から見える青い空は 
誰かの日常を映した

君もきっと苦しんでたね 
溢れ出る血を堪えてまで
清潔な部屋はいつも恐ろしく淀んでいたから

もう終わりだサヨナラ、マタドコカデ。
比類なき闇に沈んでいく
君の声だけが辛うじて
聞こえた気がした夏の日

暗い廊下を歩く
体はもう 軽くなって

注ぎ込まれた作り物の栄養は
すべて無駄に終わりました
包帯と消毒ですべて綺麗にしてください
「死ぬ時くらい側にいてよ」なんて自分勝手かなって思う
でもその願いは叶いました
ありがとうございました。

現実はいつも非情で
私の時間は止まります
いまどこかで生まれた命の
奇蹟と残酷さよ。

私のいた街が遠くなっていく
片道の短い旅だ
君の名前はなんだっけ
すべて忘れていく。

朝霧ヒロキと申します。

作った曲をあげていきます。

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