嗚呼 此処は何処なのかしら
私は 何処に 居るのかしら
私は 此処で 何をすればいい
紅い 花びら 降り注ぐ
この丘のてっぺんで
私は 何かを 待ってるの
花と 一緒に 舞いながら
失ってしまった『何か』を 取り戻すまで
それまで 花と 舞い続けるわ
それまで 此処に 居続ける
答えはきっと 此処にある
紅い 花びら 全て 散った
地に積もった花びら
まるで 紅い絨毯(レッドカーペット)
それを見てたら 思い出したの
それを見たから 思い出せたの
何より大事な 人のこと
私が愛した 君のこと
紅い花(この花)が大好きだった君
花が 咲く前に 逝ってしまった君
『花が咲く頃 戻ってくる』
そう 言ってたね
だから 私は 此処にいるんだ
紅い 花が 咲いていた
この丘で
私は 君を 待ってるよ
花と 時間を 友として
居なくなってしまった『君』が 帰ってくるまで
それまで 微風(かぜ)と 戯れてるわ
それまで 君を 待ち続ける
答えはずっと 此処にあった
(私はそれを 見つけたんだ だから 待つよ
何時(いつ)までも 幾らでも)
私の 命が 尽きるまで 私は此処で 君を待ち続けるわ
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