矢印のmgは遠く向こうを指している
地についた足の温度がまた世界を変えた
錠剤のmg少しだけ待って駆け巡る
空いた脳現れました休む間もない皿

喉から口に穿つ谷だ

まぁ
体内に無いからだ 常識\生
デッドボールには怯えないさ
また所内にナイト頃 混濁\明
ここから逃げなくちゃ
今度ライアに為りたいな
今は駄目と暗がりの中で
この大河へ交わったファイア
失うのは嫌だ!!

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

【ZEROKU×京極みやび】経れば

閲覧数:232

投稿日:2021/05/01 21:47:09

文字数:186文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました