私もそれが欲しいのと 
泣く 泣く 泣いてる その子は
とても とても ぼくを好きと
すきなの? ぼくもだよ

猫が鳴いてる 生きていると
思っているよ あめだま

僕のこの声に耳をふさいでしまわないでって
でもわかってるよ なにも言わなくてもいいよ

私もそれが欲しいのと 
泣く 泣く 泣いてたあの頃の
わたしはいつも一人で 妄想ごっこが好きでした
 
街 海 空も あの思い出も
全部私の  夢なのでしょうか

僕のこの声に耳をふさいでしまわないでって
でもわかってるよ なにも言わなくてもいいよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

欲しがりと無関心

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投稿日:2016/07/11 13:28:59

文字数:252文字

カテゴリ:歌詞

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