Lyrics:orange
Music:Dios/シグナルP
さいごの よるだった
ぼくらは であった
うまれた ときには
ぼくらは みんな
なまえを もらった
カバンに ゆめ つめこんだ
みまもる こえなら
みな やさしくて
きっと どこへだって
ゆけるさ しんじてたんだ
ひとは でも きずつき
くらい もりに まよい
ゆめが てらしだした ちず
なぜ もう よめない?
なもなき ケダモノは ほえるでしょう
「できないことなど ありゃせぬ」と
きずあとが いたむ よるには
きずつける ツメを みがくでしょう
さもしき ケダモノは むらがって
ぎざぎざの キバで かみついて
ホネひとつ のこさないのに
うえかわいたまま さまようでしょう
CRY さけんでも とどかない
きかせたかったのは キミだ
わすれた なまえも
わすれた かおも
だれかと うたってた
ごはんが あたたかかった
かすれたこえしか
のど からしても
きっと ぼくだなんて
だれにも わからないんだ
にどと もう もどれない
ふかい かわを わたれ
むねで あたためてた ノート
ページ もう めくれない
まいごの ケダモノは うそぶいた
「こここそ おいらの すみかだ」と
ふれあいが まぶしい あさは
めをとじ みみを ふさぐでしょう
はらぺこ ケダモノは みおろした
「となりの ぶどうは すっぱいさ」
ふたばさえ つけないまえに
みのった あとを ゆめみて ねむれ
いつのまにか ぼくは
ながい ツメのばし
だれのかげ おびえて
とおる たびびと おそった
なまえを なくした ケダモノさ
しましまで とらの けだものさ
ホネひとつ のこせぬままに
くうそうだけが あふれてくる
プラスティックの きば くわえ
おたけび リプレイボタンおし
すこしずつ わすれてくんだ
だいじなことは ママゴトだった
あてなき まちかどに たちつくし
つなぎあえる てを さがしてた
じゆうだと ほえた ケダモノ
きぐるみ したで ふるえてないた
たそがれ ケダモノは ほしがった
まよなか ケダモノは まっていた
ほしいもの わすれたあとも
せかいの はてから とおくさけんだ
よあけの かぜふき ぼくらは だまった
あさひの したには けがわが のこった
うまれたときには
ぼくらは みんな
なまえを もらった
わらって よびあった
ロスト イン ジャングル
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歌詞設定作品1
ブクマつながり
もっと見る俺はいつものように、自分の部屋でだらーっとしていた。
そんなときだった。
ガチャッと、ドアの開く音に俺は向くと、そこにはミク姉とルカ姉。
「どうしたの?」
俺は二人に訊く。
「ねぇねぇレン君」とミク姉。
「あのねぇレン君」とルカ姉。
「「リンちゃんのアルバム写真とか……くれないかな?」」
あぁ、なん...【リンちゃんなう!】リンちゃんは誰にも渡さない!←【自己解釈】
雪りんご*イン率低下
【intro】
Raven from heaven
Raven for raison
Raven from heaven
Raven for raison
【A1】
夜の向こうから 胸を焼くような
不快 朝焼けが 空を塗り替え
闇を蹴出された 鳥の叫びが
羽を広げたら それが合図だ...Heaven's Raven 【作曲:Spicy Kittenさん】
つきふみ
降り積もる 雪は 君を隠して
僕を色彩(いろ)のない明日へ巻き戻す
愛してる それが 繋ぎとめられる
碇となるなら迷わず 投げ込むよ
冬の空に
打ち付ける雨音
少しずつ消えてく
見上げれば 凍てついた 風花
何も言えずにいた
君は去って行った...玄冬のアナタラクシ
FOSSIL P
月明りに照らされて
踊る命の光り
星の姿が見えなくても
目を閉じれば煌めく
永遠のような暗がりに
星が流れて、何を祈ればいいの?
月の明かりに照らされた涙
寂しく伝い、色を失う
月の光に浮かんだ幻
瞬きすれば、消えて無くなりそう...硝子の世界に取り残されて
もたろぼん
砕け散ってゆく 昨日見た夢
拾い上げずに 踏み荒らすのは誰
呪いのように 掛けられる言葉
目眩がする程 耳障りだ
何度も何度も何度も 響く
声が 君が ノイズ ハウリング
消えて やめて
かき消してよ
本当の本音(こえ)で
潜在的な衝動 革命を...resist
いろどり
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