知っているんだ
逆立ちしてもあいつには勝てない
それでも今日は一矢報おう
そう思うんだ

知りたくなかった
あいつとの距離を
この目じゃ確認できないくらい
開いてんだよ

勝手に比べて勝手に凹んで
一体僕は何がしたいんだろう
努力?才能?あと何%のセンスが
僕に足りていないんだろう

意味の無い事だって解っているのに
本当に僕は何がしたいんだろう

爪垢煎じて飲んだところで
あいつにはなれない
簡単に例えりゃ
月と鼈
格が違いすぎる

近くにいても遠く感じたり
そのままそれを良しとする僕じゃ
情けなくて

頑張った分だけ派手に転んで
これ以上擦りむく膝もないけれど
その分強くなれたと思ってた
今でも傷はそのままなのに

勝手に比べて勝手に凹んで
今までと変わらない僕だけど
たとえ秒速2cmの速さでも
僕だって進んでいるんだ

頑張った分だけ派手に転んで
今までと大差ない僕だけど
それでもいつかはその背中追い越して
不適に笑ってやるんだ
僕を思い知らせるんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

月と鼈 歌詞

「月と鼈」の歌詞です。

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投稿日:2020/03/08 21:32:03

文字数:434文字

カテゴリ:歌詞

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