『come for』


「おむかえにあがりました」


軽やかに踊る 月の兎たち
星屑がスルスルと
夜の絨毯を堕ちて行く
ホロリホロリ、砕けて散る
サラリサラリ、世界に巡る

こんな蒼い夜には 長い道が通じます
此処ではない何処かへと
さかしまな映し世へと
君の悲しみと切なさを贄にして

雲が晴れた カーテンの隙間
黒い世界を照らす時
僕が差し出す手を握る
フワリフワリ、宙を舞う
ヒラリヒラリ、風を纏う

空を仰ぐ君には 僕が隣で唄うから
滴る雫を止める為になら
さかしまな詩を奏で
背徳の鼓動を音符に乗せる


会いたいと、願う、だけなら
これ以上は、踏み込めない。
曖昧に詰める、距離感、なら
突き放して、と、唇を震わせる。
君はそうして、全てを、捨てた。


軽やかに踊る 月の兎たち
星屑がスルスルと
夜の絨毯を堕ちて行く
ホロリホロリ、砕けて散る
サラリサラリ、世界に巡る

フワリフワリ、宙を舞う
ヒラリヒラリ、風を纏う

ココロココロ、君に還る


こんな綺麗な蒼月の夜はさかしまへ続く長い道が通じます
こんな綺麗な空を泣いて仰ぐ君には僕が隣でずっと唄います


「さあ、行きましょう?」


END

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

『come for』

男性視点で、お相手を迎えに行く的な妄想の詩です(笑)
KAITO、もしくはレンとか。
女→男も有りかと。

詩に歌詞としての統一感がなくてすみません。

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閲覧数:111

投稿日:2009/06/26 02:05:59

文字数:513文字

カテゴリ:歌詞

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