君と共に歩いた 冬の通学路
粉雪が舞い踊る 幻想的に
白い息を吐いて 二人笑いながら
いつまでも続くよに 儚く願いかけた
粉雪が降る夜 に 公園のベンチに二人で
空を見つめて 言葉を重ねて
時に君が見せる儚い笑顔が好きです
帰り歩いた道は
どこまでも白い道
足跡を残してく 二人で歩いて
きっと明日になれば
足跡も消えるけど
また二人この道を 歩けばいいね
あぁ冬がすぎさって 新しい季節が訪れ
桜吹雪の 通学路二人で 桜を見上げながら
来年も見ようなんてね
笑顔で君がいうから
君の顔が見れない
染まる頬桜色 心恋色
二人で歩く道は 桜の花吹雪
明日には散るけれど 共に見ましょう
あなたと私で
君と共に歩いた 冬の通学路
粉雪が舞い踊る 幻想的に
君と共に歩いた 春の通学路
花吹雪舞い踊る 幻想的に
二人帰り道で 君の横顔を
見つめると押し寄せる好きと言うこと
勇気を振り絞って 告げるはこの想い
なんてね言えないよ 当たり前でしょ
今のままでいいから
舞降る華の
第9作です(=゜ω゜)
最近ふと、ちょっと前にあったこととか、少し前の記憶を辿ったりして、これからどーしよっかなー、なんて思ったりすることがありますw
でも、あぁあんなことあったなーとか結構楽しかったあなぁ〜なんて思えることって大切なんだよねって最近思って、今回は長々と歌詞を書いてみました。
歌詞的には現在進行形で進めていますが、きっと時間が過ぎてからふと思い出しても、こんな感じで想い続けたらいいなぁ〜なんて、勝手な作者の都合だったりしますw
さて、ダラダラとデーター容量だけを重ねている現状ですが、そろそろ妄言吐いてるだけで何の生産性の産まない現状を鑑みて、10作まで書いて何も無かったら活動休止にします。
さて、今回のこの歌詞、感想等々ありましたらメッセージください、お待ちしておりますwww.
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