寂しくて 伸ばした手
ギュっと握る大きな手
きっと 真っ赤な私
照れ隠しで 誤魔化す
私に 優しく微笑むだけ

愛しいのに 言葉にすれば
『嫌い』の一言
笑って受け止め…
『好き』と素直な貴方
大好きだよ 言えないの
素直になれない 不器用な私


今日は…大切な日だから…
飛びっきり『愛』と『感謝』
kissに込めて送ろう
少し 驚くけど
スグに戻るだろうから
一度だけ


だって…


貴方には勝てないもの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

素直じゃない彼女が 一歩前進した日

即席で書いたので 訳の分からないような感じですが・・・

いちお いつもツンデレな彼女といつも優しく見守ってくれている彼氏との物語(?)を書きました(後半の方は 結婚する場面です 分かったかなぁ;;

閲覧数:132

投稿日:2011/02/24 16:19:30

文字数:208文字

カテゴリ:歌詞

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