【Aメロ】
闇に沈んでく足に灯りを
飢えたならば手におむすびを
この世が貴方を厭うその時にも
貴方の後ろをそっとゆきたい
【Bメロ】
逆さの月が謳い笑っては
影を操り道を歪めだす
この世に満ちる理不尽を抱きしめ
明るい夜明けを迎えたい
【サビ】
たとえ千の刃 この身裂こうとも
貴方の幸せ 願うこの心
言葉にできぬ 恋しさが
そっと羽織る 私の覚悟
どうか今日も 貴方に福があらんことを
【Aメロ】
袖に忍ばせた白い椿を
祈りに似た手に簪を
声かけられない遠き道ゆきでも
貴方を見つめる 花のごとく
【Bメロ】
嵐に濡れど 傘になれなくて
陰に咲くのが課した務めでも
されども一度 振り向いて欲しい
この手の熱さを 伝えたい
【サビ】
たとえ夢のように 朝にほどけても
貴方を恋い慕う 想い掻き抱き
誰にも見せぬ この涙
愛す故に 零れてしまう
されど願う 貴方に幸があらんことを
【Cメロ】
陽のあたらぬ場所の 供をすること
それが私の ただひとつの願い
【大サビ】
例え終の刻が 声にならずとも
貴方の傍らで 息をしていたい
叶わぬ夢に寄り添えば
きっとこれも 幸せでしょう
どうか何時か 貴方に愛があらんことを
貴方にあらんことを
貴方の幸せを、ただひたすらに願う。
闇に沈む足元には灯りを。
飢えた手にはおむすびを。
嵐の日には傍らに寄り添い、
陽のあたらぬ場所で、静かに貴方を見つめる。
たとえ想いが届かなくても、
たとえ自分が貴方の幸せになれなくても、
それでも願う
「貴方に福があらんことを」
和風の世界観と、報われぬ恋を抱えながらも相手の幸せを願う、献身的な片想いを描いた歌詞です。
曲を付けて頂けると跳んで喜びます⸜(∗ ॑꒳ ॑∗ )⸝*ピョン
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