【初音ミク】君に逢うまでは【オリジナル】
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ミクオリ18作目の歌詞です。
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歌詞設定作品1
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
「『全てを手に入れる』という傲慢がいつでも僕の首を絞める。
掴んでは離し、掴んでは離しては大切さに気づけないままで。」
ただ羨望に 嘆く低能だ
浅ましいアイロニー
変わりたくて 変われなくて
僕が消え去って仕舞っている!
憧れにのうのうと縋り続けてる
苦しみにも気づかずに
あれもこれも 口付けて...アンティパシー 歌詞

シラサギタツ
シャリララリラ 鈴の音鳴らせば
シャリララリラ 輝くの
シャリララリラ あたしが踊れば
神もキミも虜なの
隠された森の奥 静寂と鷺の声
一族が守り抜く 神の跡
さぁ踊りましょう 心の随に
さぁ降りるでしょう
煌めく御魂の一欠片
シャリララリラ 鈴の音鳴らせば...Qualities of ZEUS 歌詞

scary_glimm
明の星の明かりよ 静かに瞬いて
星の光が降る 宵の中に有る陽
世界の声と私の鼓動 清らに映る空の音、今
光の差す向こうへ 駆け抜けてゆく風たち
感じる私の心 繋ぐの光の下で
私は此処に居る
夜空に舞う風吹き 月の明かり燃える
何も浮かばない心 身を任せ風へとゆき
天に広がる星空の陽 私の心は密かに観...Out of Despair 歌詞

Artistrie
穏やかすぎるくらいの
ひとりといっぴき暮らし
そこに君が優しく加わっていく
知らなかった気持ち
忘れてた気持ちに気づかせてくれる
名札で知った君の名前
声に出すたび臆病になるのはどうして
察しが悪いから
君の気持ちに後から思い当たるけど
どうでしょう 自意識過剰かな...名前(feat. 初音ミク)

bagband
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ファントムP
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