鮮やかな光でくだらないほどの
あみだくじの日々に意味を求めてた

明日とかわからないし
昨日とは違うだろうし

並べられた窓は薄汚れていた
覗き込んだ先はモザイクの夢で

夜だから眠れないよ
夜だから眠りたくないよ

できるだけ君の言葉を思い出せるようにした
満月の頃に会おうか それが作り物でも

ロマンチックとはおよそ言えないような
無様な愛のうた 届くわけもなく

夜だから眠れないよ
夜だから眠りたくないよ

できるだけ君の姿をこの目に焼き付けていた
さよなら 汽笛はこだます 君はどこへ行くんだろう

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夜だから眠れない

大学生の時はそうだったけど,今は8時間寝ないと無理.

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投稿日:2021/06/13 23:50:46

文字数:254文字

カテゴリ:歌詞

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