「39.1℃か・・・」
結局ベッドに再び戻ったのは午後2時、写真を見せてもらったあとずっと一緒に話をしていてMEIKOさんに「貴方、ねなくて大丈夫なの?」と聞かれ思い出しベッドに入った・・・
「MEIKOさん。おしゃべりだなぁ・・・」
1階からなにやら話声が聞こえ僕は階段から顔を覗かせた。
「いつもすいません・・・これ、あの子達の給食費とかの・・・」
「あ、そんないいのに~。今日はレン君休んでて2階で寝てるのよ、顔あわせなくていいの?大きくなったレン君の姿、みたいんじゃない?」
──もしかして、僕のお母さん?
僕は、お母さんの顔ははっきりとは見えなかった。

今ここで会わないと僕もリンも後悔をしちゃうんじゃないか?

階段を急いで駆け下りお母さんのもとへ走っていった。

「おかあさんっ!」
「・・・」
「何で僕とリンを施設に預けたの?一緒に暮らしたいよ・・・」
僕の涙は頬をつたっていった。
「──ごめんね。ごめんね・・・本当にごめんね。」
お母さんは僕のことを抱きしめてくれた

リンもお母さんと再開できた。


E N D

それからどうなったかって思うでしょ?
「レンさん、早く起きてください。お母さんとMEIKOさんが下でレンさんのこと待ってますよ?」
僕の熱は一日で回復。やっぱりたんなる知恵熱だった・・・
でも普通じゃありえないよね?一日で直るって(笑)

まぁ、簡単な結末を述べるとお母さんと住むことになったんだよね。
お母さんは、独身で生活に厳しいことから一緒にすむって結論にいたったんだけど。

女性多いな。僕だけ男っていうね・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

変態が他称、妹のためにできるかぎり尽くすと決意した日

「内容は短いけど、結局ハッピーエンドってことだよね?」
「そうですね。お母さんと住めて私は嬉しいですけど」
「無表情だと、分からないよ?」
「でも、レンさんの変態っぷりは変わりませんよね」

もっと見る

閲覧数:204

投稿日:2011/11/27 09:31:36

文字数:681文字

カテゴリ:小説

オススメ作品

クリップボードにコピーしました