水底を踏みしめる足の裏に
気付かないうちに付いた傷
冷たく洗う気持ちの奥まで
どこかへ放り投げたい想い

目を閉じても思い出していく
終わりの記憶もはじめの合図も
フタをしてしまえば良いのかな
根に持つ割りにずさんな管理だ

身に覚えのない落書きを
積み重ねるような願い事にして
星を撒き散らすためだけに生きる
あなたがそうしてきたようにねほら

短い時間だけど今
一生に刻まれるほら


靴底に絡みつく棘と汚れ
洗わないままに拭いた枷
欲しがる未練命の価値さえ
だれかへ剥き出しにする想い

身が朽ちても歌いかけてくる
知らない記憶も消えない合図も
ウソにしてしまえば良いのかな
気にする割りにキレイな本音だ

腑に落ちることない逃げ場所を
読み捨ててくような世迷い言にして
虹を引き裂いた罪だけに触れる
あなたができなかったようにねほら

儚い未来だけど今
滑稽に晒されるほら


見分けが付かなくなっていくの
纏わり付く呪いも優しい手も
機械仕掛けで動いていた心には
はいといいえしか許されてないから

時間は答えを許すことなく
分かれ道に立つ背中を押す
誰かを待っていられないから
そのまま草むらに飛び込んだ


身に覚えのない落書きを
積み重ねるような願い事にして
星を撒き散らすためだけに生きる
あなたがそうしてきたようにねほら

あざとい笑顔だけど今
失敬と笑われるほら

泥だらけで笑い合う

ほら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

泥の分かれ道

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投稿日:2026/09/23 21:49:47

文字数:607文字

カテゴリ:歌詞

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