ああ、ボクを仰望せ
空には一等星
誰よりも明るくて
誰よりも眩しくて


ああ、ボクをたたえれ
地上にも一等星
何処にも輝くて
何処にも燃え盛で


たとえ最後は自爆になるも
あるいはブラックホール化
キミの心が明るむように
ボクは 何もするさ


でもそんなに頑張たのに
ボクの光が キミの瞳に
どうしても とどかないのは
なぜだろう


そして 一等星は今日
せかいで消えた
君がみてないなら
この存在は 意味ないさ

ライセンス

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「一等星」

好きな人が何を悩んでいます。その人の笑顔が見たいので、色々頑張った。だが、相手がその努力が全然見ないので、全部無駄な力になりました。

と、こんな気持ちを伝えたいですが、初めて作った歌詞ので、全く自信がない・・・

8/8 語順微調。

閲覧数:224

投稿日:2011/08/08 09:26:59

文字数:210文字

カテゴリ:歌詞

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