空飛ぶ小鳥を見て あの子は「さみしそう」と言った
1人で生きてる人を見て 人々は「変わり者」と言った

人は誰しも権力の下にいるフリをして生きる
見えない力の下で「仕方ない」と諦めて生きる
あたかもそれが運命であるかのように・・・


海泳ぐ魚を見て あの子は「楽しそう」と言った
群れて生きる人を見て 人々は「仲がよい」と言った

人は誰しも1人で生きていくことは出来ない
しかし必要以上に群れることで彼らは示す
自分たちの存在意義を 地位というものを


泳げぬ魚は空を飛ぶ 舞い散る木の葉は風となる
全てが変わり やがて 世界が終わればいいのに


一度温もりを与えてから 突き放すくらいならば
何も与えずにいっそ 命を絶てばいいのに


人は誰しも空を見上げて それを欲しいと望む
手に入れることのないものほど手に入れたがる
あたかもそれが使命であるかのように・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

泳げぬ魚

何もできず、ただ傍観してるだけなら、たまには皮肉ってみるのもいいかもしれない。
そんな気持ちで書きました。

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投稿日:2011/05/24 22:46:25

文字数:387文字

カテゴリ:歌詞

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