バーチャルナイト=クラブハウス

ネオン管が煌めく濫觴
五月蠅い箱を開けたその先へ
アルコール流し込んで炎上
そのまま今を忘れてしまおう

ずっと騒がしいんだ僕は死んだ祝詞重ねて
きっとまだ終わらない今日に咲く紫陽花の様だ

劣等感を飼い馴らすように
「嫌い。」
音の鳴るほうへ
いっそのこと蹴落としておくれよ
無様な瞳の奥に消えた

ライセンス

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バーチャルナイト=クラブハウス

閲覧数:35

投稿日:2018/09/27 01:01:05

文字数:166文字

カテゴリ:歌詞

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