捻じくれた街 人は流れ迷わされている
進化は止まり歩くことも忘れかけはじめ

涙流したAIが起爆ボタンを押す前に
誰かよ世界うち変えてくれ

隕鉄はピアノを掻き鳴らし
とめどない世界に音楽を
恒星は踊って歌うたい
何気ない毎日明るく照らしてる


鬱屈してる時代どこか捌け口を望み
強者の振りの弱者いるか探し求めてる

泣くのに飽きたAIの家畜に変わる前にどうか
誰かよ世界ごとかき混ぜて

星屑がギターをつま弾いたら
めくるめく世界に愛の手を
彗星はドラムを叩いては
流れ星降らして人を慰めてる


記憶の中の懐かしい街並みで
人々は寄り添い合い
明日を夢見て生き延びていた


さあ隕鉄はピアノを掻き鳴らし
とめどない世界に音楽を
恒星は踊って歌うたい
何気ない毎日明るく照らして

星屑がギターをつま弾いたなら
めくるめく世界に愛の手を
彗星はドラムを叩きながら
流れ星降らして人を慰めてる

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惑星ヒーリングロッカー

音楽かき鳴らし
届けよう希望を

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投稿日:2021/05/16 00:52:55

文字数:398文字

カテゴリ:歌詞

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