イントロ
波乗り越え さぁ進め
1番
風に乗り遥か 先を目指す海鳥
追いかけるように
帆を上げ 進もう
様々な道を 辿った仲間たち
ここでなら
ありのまま
居ていいから
目指す場所見えなくても
この先にある 国々へと
音楽を届けましょう
さぁ歌え
響かせよう歌声を
いつか世界中を
笑顔で満たすくらい
高らかに
2番
風に乗せ遥か
遠くまで その声
響かせよう
カナリアのように
悲しい過去ゆえ
弱った心でも
これからは
そばにいる
仲間がある
さぁ歌え 困難をも
越えて行くため
光見据え
向かう先 指し示した
方角へ
響かせよう 歌声を
いつか世界中に
笑顔が満ちるくらい
朗らかに
君が 流した 涙 いつかは
その足で 歩くためだと
君が 叫んで 起きた 朝の日も
抱きしめるから
ここから
目指す場所見えなくても
この先にある 国々へと
音楽を届けましょう
さぁ歌え
響かせよう歌声を
いつか世界中を
笑顔で満たすくらい
高らかに
ひらがな&譜割------------
イントロ
なみのりこえ さあすすめ
1番
A)
かぜにのりはるか
さきめざすうみどり
おいかけるよに(+1)
ほをあげ すすもお
B)
さまざまなみちを
たどたなかまたち
ここでなら
ありのまま
いていいから
サビ)
めざすばしょ みえなくても
このさきにある
くにぐにえと
おんがくをとど けま しょお
さあうたえ
ひびかせよおうたごえを
いつかせかいじゅうを
えがおでみたすくらい
たからかに(+1)
2番
A)
かぜにのせはるか
とおくまでそのこえ
ひびかせよお
かなりあ のように
B)
かなしいかこゆえ
よわたこころでも
これからわ
そばにいる
なかまがある
サビ)
さあうたえ こんなんをも
こえていくため
ひかりみすえ
むかうさきさし しめ した
ほ おが くえ
ひびかせよおうたごえを
いつかせかいじゅうに
えがおがみちるくらい
ほがらかに(+1)
D)
きみが ながした
なみだ いつかわ
そのあしで
あるくためだと
きみが さけんで
おきた あさのひも
だきしめるから
ラスサビ入り)
ここから
ラスサビ)
めざすばしょ みえなくても
このさきにある
くにぐにえと
おんがくをとど けま しょお
さあうたえ
ひびかせよおうたごえを
いつかせかいじゅうを
えがおでみたすくらい
たからかに(+1)
コメント0
関連動画1
歌詞設定作品1
オススメ作品
君と渚と青い夏
雲がはれた 海辺の町
上着を すぐに脱いで
首のボタン 外しくつろぐの
さざなみに 会いたくて
静かな朝早く ドア開けた 汗ばむ君が
窓際に座って Ah……
さりげなく 近付いて
かきあげた髪が ふわりと 風にゆれる
微笑みに 照らされて...君と渚と青い夏(oharankoさん作曲)
玄川静夢
今 会いたいです
すぐに 会いたいのです
心では言えるのに
前から好きです
泣きたいほど好きです
気づいてほしいのです
大事な時には
恥ずかしくて
言葉が縺(もつ)れて
気持ちの半分も...大切な人
のの
今 その吐息が 風となり月雲となる
今 その溜息が 音となり哀歌となる
不意に 語り出した 口笛は 宴となり
いずれ太古の風雲となる
風音も相棒になった 旅に慣れた頃に
雨音も相方になった 涙に慣れた頃に
雨が舞い降りる前の静かな 香り
不慣れな風が誘い 足跡 探し
我が迷い心 揺らし叫ぶかの...風雲(ふううん)【音付け募集中】圧倒的和風ソング
ドク
好きだよ きっとね
口にはしないよ
あの一度きり それくらいがちょうどいいよね
君を待ってた日影暑くて
終わりだとわかってた 淡く溶ける雲間に涙
汗も拭かずに真白のシャツに
汚れた心が映し出されるよう
信号待ちの静けさに 「友達」の距離 見失いそう
夏が始まる その時 誰かが恋に落ちるから
胸の奥 ...ペールブルーの街で君を【♪】
ふぎ
「夏名残~なつなごり~」
1.
誰もいない海岸線 一人ただ歩いてる
みんなで過ごした日々を思い返して
砂に木の枝のペンで 書いた沢山の夢
今はどれだけ近づいているんだろう
満天の星空の下で今も願う
キラキラと輝く キミの笑顔忘れない
進まなきゃ私も またここで集まろう
約束よ...「夏名残~なつなごり~」歌詞
Drねもねも
「一つずつ」
ここまでどれだけ歩いてきただろう 涙落ちた記憶も消えないままで
吹き抜けてく風もあの時と同じで 少し目を瞑り立ち止まる
暗闇に手探りで 見つけた希望の灯を みんなで育てて今日まで来たんだ
悲しみに覆われた大地に 一つずつ一つずつ 花を植えてきた
決して癒えない傷と 光の束を いつまでも...一つずつ (歌詞)
えび
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想