君とは似たもの同士だってそう思っていたんだ
どうやら違うみたいだ 気づいてしまったある朝
いつから変わっていたのか 知らずに見ないふりしていた
人生の砂時計は二度とは戻せないのに
ケセラセラと無邪気に走り出せた日々
君と同じはずの途半ば
僕は今も昔も届くはずもない
その背を追いかけてさ
君には色彩があったから
いつしか彼方へと昇華したんだ
冬の寒空の下にぽつり 滑らないように僕は歩いている
いつか叶えると言った夢はどこへやら
君とは似たもの同士だって君は言っていたよな
どうやら違うみたいだ 目を背け立ちすくんだ
枕を照らす明かりが現実を映し出した
僕が君にできることは ハレルヤ 祈るばかりだ
君には色彩があったから
気づけば遥かへと昇華したんだ
過去の夏空の下にふたり 転ばないように坂を歩いている
僕が居なくてもきっと何も変わらないさ
ケセラセラと無邪気に走り出せたから
君と同じだけの夢を見た
それもこれも今更どうしようもない
すべてが遅すぎてさ
君には色彩があったから
いつしか彼方へと昇華したんだ
冴えた青空の下に涙 零さないように僕は歩いている
歩みを止めればきっと何も残らないから
君には色彩があったよな
確かな居場所があるんだったよな
汚れてしまった部屋の隅で君の幸せばかりを願っている
いつか叶えると言った夢の先を往って
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