沈黙の裏で feat. Hatsune Miku
君の笑顔は
いつだって
鮮明に思い出せる
と思ってた
君の笑顔は
いつの間にか
ぼやけて
ぼやけて
「それがいい」だなんて思ってる自分がいた
「偶然」の存在はこの星をディストピアにしたんだ
言葉にしたくないんです
こんな結末になった理由なんて
心の底ではわかっているのに
ああ、どうか言葉にしたくないんです
許されるだなんて思ってないです
忘れてしまいたいだけ
君の笑顔は
いつだって
鮮明に思い出せる
期待もしてた
君の笑顔は
あの日の涙に
塗れて
「いっそ消えてしまえ」
と思ってる自分がいた
「偶然の出逢いさえなければ」と
一人喚いてみる
言葉にしたくないんです
何も口にしたくないです
これは僕の心からのお願いなんです
ああ、どうか言葉にしたくないんです
どうか僕から離れてほしいです
僕も怖いんです
同じ空の下で
今も息をしてる
それすらも忘れたいのに
言葉にしたくないんです
何も口にしたくないです
僕はそれだけのことをしたと思ってます
だから言葉にしてしまったら
僕はぼろぼろに壊れてしまいそうで
言葉にしたくないんです
何も口にしたくないです
これは僕の心からのタスケテなんです
ああ、どうか言葉にしたくないんです
何も訊かないでただ僕のことを
抱きしめてほしいです
抱きしめてほしいです
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