地平線 日を背に
アイリスを 浮かべる
天からの 贈り物
それもそのはず

一瞬に 一途に
恋焦がれた 矢先の
魔が差した 代償は
羽衣だった

すべてを うしなった
わけじゃない
すべてを うばわれた
わけじゃない

輝くパール 天女は降り立つ
胸を叩く音 高鳴る
5センチの距離 目と目があったら
引き寄せられる


放物線描く
忘却の 彼方へ
私利私欲から贈る
玉手箱だと

羽衣を 脱いでも
うしなわない 輝き
空を舞う その日まで
夢もうつつも

希望が 照り返す
反対に
鏡が 映し出す
真実を

運命よりも 遠くはないはず
何億光年 先でも
きっと見つけて 取り返しに行く
涙の果てに


輝くパール 天女はなお舞う
手を叩く音と 足音
ジンクス拾う そのとき天女は
空へと昇る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

運命より近く

羽衣伝説をモチーフに、失ったものと、それでも消えない輝きを描いた歌詞です。
天女と人間、過去と現在、遠く離れた存在。 それでも想いは運命より近くにある――そんなテーマで制作しました。
見ていただけた方のそれぞれの物語として受け取っていただけたら嬉しいです。


https://piapro.jp/t/Rn9Bに応募しました。

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閲覧数:796

投稿日:2026/07/23 04:39:32

文字数:346文字

カテゴリ:歌詞

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